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J-GLOBAL ID:201002240493397080   整理番号:10A0916442

グラウンドアンカー工法の技術動向 高周波誘導加熱を利用した除去式アンカーの施工

著者 (1件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 072-074  発行年: 2010年09月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高周波誘導過熱を利用する新しいタイプの除去式アンカー工法を紹介した。グラウンドアンカー(アンカー)の緊張状態にあるPC鋼より線に巻きつけたコイルに,共振周波数と一致する高周波電流を加え,PC鋼より線を過熱させて強度を低下させ,切断する。工法の特徴,耐荷体の構造,アンカーの構成を示した。集合住宅建設現場の山留めに適用し,アンカー施工時の注意事項や,PC鋼より線の切断・撤去の状況を紹介した。
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分類 (1件):
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基礎の破壊・補強,擁壁,その他 
引用文献 (1件):
  • 岡利博: IH技術による除去式アンカー工法, 土木建設技術発表会2009概要集, 土木学会, 2009年11月.
タイトルに関連する用語 (5件):
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