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J-GLOBAL ID：201002241026618479   整理番号：10A1159797

歯髄炎の病態形成における細菌侵襲と歯髄の反応性

著者 (1件)： 中西正 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 発達予防医歯学部門 健康長寿歯科 歯科保存学分野)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 53  号： 5  ページ： 489-491  発行年： 2010年10月31日 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 歯髄炎病変部における細菌-宿主関係の実態と歯髄免疫に関する研...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： う蝕関連細菌 ,...

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分類 (1件)： 歯の基礎医学  (GT01020O)

物質索引 (1件)： プロスタグランジンE₂

引用文献 (13件)：

• LIM, KC. Direct pulp capping : a review. Endod Dent Traumatol. 1987, 3, 213-219
• MATSUO, T. A clinical study of direct pulp capping applied to carious-exposed pulps. J Endod. 1996, 22, 551-556
• 中西正. 象牙質-歯髄境界部における侵入細菌の局在性に関する免疫組織学的研究. 日歯保存誌. 2008, 51, 63-71
• 中西正. 歯髄血液を用いた客観的歯髄診断法の開発に関する研究. 日歯保存誌. 1993, 36, 1404-1409
• NAKANISHI, T. Quantitative analysis of immunoglobulins and inflammatory factors in human pulpal blood from exposed pulps. J Endod. 1995, 21, 131-136

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯髄炎 ,  病態形成 ,  細菌 ,  侵襲 ,  歯髄 ,  反応性