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J-GLOBAL ID:201002241403812170   整理番号:10A0238059

ディジタル正弦波干渉縞パターンの生成 デフォーカシング2値パターン対フォーカシング正弦波パターン

Digital sinusoidal fringe pattern generation: Defocusing binary patterns VS focusing sinusoidal patterns
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 561-569  発行年: 2010年05月 
JST資料番号: A0602B  ISSN: 0143-8166  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ディジタル光処理(DLP)投影機によるディジタル正弦波縞パターンを発生するにはデフォーカシング2値パターン(DBP)と,フォーカシング正弦波パターン(FSP)の2つのアプローチがある。本稿では,以下の因子によって誘起される両方法の潜在的な誤差を比較する。(1)デフォーカシングの程度,(2)露光時間,(3)同期,および(4)投影機の非線形ガンマ。実験では,ほとんどのシナリオで,DBP法の誤差はFSP法のよりも小さいことを示した。したがって,DBP法を用いて正弦波干渉縞画像を発生するのは魅力的であると。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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干渉測定と干渉計 

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