文献
J-GLOBAL ID:201002242130852390   整理番号:10A0213507

静粛音声インタフェイス

Silent speech interfaces
著者 (7件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 270-287  発行年: 2010年04月 
JST資料番号: W1590A  ISSN: 0167-6393  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
理解し易い音響信号の不在下における音声処理の可能性により「静粛な音声」インタフェイスのアイデアが生まれており,それは,音声障害者のための支援として,または,静粛性が要求される環境や高い背景ノイズが存在する環境の中で作動するコミュニケーションシステムの一部として用いられる予定である。本論文ではまず,音声発生,自動音声処理,言語病理学研究,通信プライバシーの課題の分野から静粛な音声インタフェイスの創発について概要を述べるとともに,次に,7種の異なるタイプの技術に基づくデモンストレータシステムのプレゼンテーションについて述べた。静粛音声インタフェイス研究者が直面する共通課題のいくつかの基礎となる結論部や,将来方向の可能性に対するアイデア,の提供も行った。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
人間機械系  ,  応用心理学  ,  音声処理 
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る