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J-GLOBAL ID：201002242133861129   整理番号：10A0670832

CEASの授業支援型ユーザインターフェイスにおける操作効率向上-Javaフレームワークを利用したCEAS3.0における科目選択と機能選択-

Operational Efficiency Improvement in Teaching Support User Interface of CEAS-Course and Function Selections in Java Framework-Based CEAS 3.0-

著者 (2件)： 冬木正彦 (関西大 環境都市工) ,  植木泰博 (関西大 先端科学技術推進機構)
資料名： 情報処理学会研究報告(CD-ROM)
巻： 2010  号： 1  ページ： ROMBUNNO.CLE-1,6  発行年： 2010年06月15日 
JST資料番号： Z0031C  ISSN： 2186-2583  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 関西大学で大規模利用している授業支援型e-LearningシステムCEASは,教員が容易に使い出せる特長を有している。しかしながら,日常的に利用している担任者からは作業効率を良くすることの要望が寄せられている。本研究では,CEASの特長である「授業支援型ユーザインターフェイス」を順守する条件のもとで,Javaフレームワークを利用して開発されたCEAS3.0システムに対し科目選択と機能選択機能に関する改良設計と実装を行いCEASの操作効率向上を試みる。(著者抄録)

シソーラス用語： *eラーニング ,  *ユーザインタフェイス ,  Java ,  *オブジェクト指向設計 ,  システム設計 ,  実装設計 ,  使用性 ,  効率化 ,  操縦性
準シソーラス用語： ユーザビリティ ,  操作性

分類 (3件)： CAI  (JE09000G) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 授業 ,  支援 ,  ユーザインターフェイス ,  効率向上 ,  Java ,  フレームワーク