文献

J-GLOBAL ID：201002242216823946   整理番号：10A0936947

制御,ソフトウェアは工作機械生産性を促進する

Controls, Software Spur Machine-Tool Productivity

著者 (1件)： WAURZYNIAK Patrick
資料名： Manufacturing Engineering  (Manufacturing Engineering)
巻： 145  号： 2  ページ： 109-112,114  発行年： 2010年08月 
JST資料番号： E0257A  ISSN： 0361-0853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 減速経済下でより迅速にかつ効率的に生産性を向上するためには,CNC制御やCAD/CAMソフトウェアの活用が必須である。Fanac CNC Americaは,搬送機械用に新しいモデルの30i-BシリーズCNCを発売した。このシリーズは,従来機に比して操作性と保全性に優れている。ここでは,IMTS(国際製造および技術展)2010に出展する各メーカーの動向を示した。Fagor社は,CNSからエンコーダやスピンドルモータ製品に到るまで幅広く出展。Siemensは,Sinumerik 828Dをアメリカにデビュー。Heidenhain社は,Acu・Rite MILL POWER制御を出展。これは,ユーザ・フレンドリな制御でショップフロアに適している。

シソーラス用語： 工作機械 ,  *生産性 ,  *CNC工作機械 ,  CAD【計算機】 ,  CAM【生産】 ,  *ソフトウェア

分類 (2件)： CAD,CAM  (JE10000A) ,  切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (3件)： ソフトウェア ,  工作機械 ,  促進