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J-GLOBAL ID:201002242502878979   整理番号:10A0816759

赤外とX線同時スペクトロスコピー:時間分解実験のための新規ビームライン概念設計

Infrared and X-ray simultaneous spectroscopy: a novel conceptual beamline design for time resolved experiments
著者 (9件):
資料名:
巻: 397  号:ページ: 2095-2108  発行年: 2010年07月 
JST資料番号: E0425B  ISSN: 1618-2642  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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同一の曲げ磁石からIRとX線の抽出に関わる初期段階の技術的問題を議論した。その後,照射時間分解同時IRとX線実験のための第3世代シンクロトロン施設に建設されるIRとX線ビームラインを一体化した完全な3D光学レイアウトを配置と可能な解を議論しながら示した。実際に,中赤外領域でSN比>1000,及びマイクロ秒のオーダーの時間分解能を伴う時間分解スペクトルが,分散型分光器で可能と考えられた。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (3件):
分類
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分光法と分光計一般  ,  加速器一般及び理論  ,  その他の線源の利用 
引用文献 (34件):
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