文献

J-GLOBAL ID：201002243785330695   整理番号：10A0658335

肝癌早期発見を目的とした分子マーカーおよび画像診断システムの開発 高感度測定法によるAFP,AFP-L3およびPIVKA IIの臨床的有用性の評価

著者 (1件)： 青柳豊 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 細胞機能 消化器内科学分野)
資料名： 肝癌早期発見を目的とした分子マーカーおよび画像診断システムの開発 平成21年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金肝炎等克服緊急対策研究事業)
ページ： 41-47  発行年： 2010年 
JST資料番号： N20101107  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *肝臓腫瘍 ,...
準シソーラス用語： *AFP-L3 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0658335&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20101107") }}

分類 (2件)： 腫ようの診断  (GE03020J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (10件)： 癌早期発見 ,  分子マーカー ,  画像診断システム ,  開発 ,  高感度 ,  測定法 ,  AFP ,  AFP-L3 ,  臨床的有用性 ,  評価