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J-GLOBAL ID：201002243839051622   整理番号：10A1245299

新しい深度での配管工事

Plumbing to new depths

著者 (1件)： HESSEN Kristin (Nexans, Halden, NOR)
資料名： Materials World  (Materials World)
巻： 18  号： 10  ページ： 20-21  発行年： 2010年10月 
JST資料番号： A0230C  ISSN： 0967-8638  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高電圧(HV)の海底電気ケーブルに従来使用してきた,オイルを充填して絶縁する流体充填ケーブルの問題点を解説し,1960年に,開発された高電圧架橋ポリエチレン(XLPE)ケーブルの構造と流体充填ケーブルと比較したその利点を示した。ギリシャの国営電力会社が設計,製造,施設を委託した,EviaとAttika間の深さ85mで21kmを横断する150kV海底ケーブルの設備概要とその工事計画を解説した。

シソーラス用語： 海底ケーブル ,  *電力ケーブル ,  高電圧 ,  XLPE ,  *プラスチック被覆 ,  *配管 ,  設備工事 ,  *敷設工事
準シソーラス用語： *配管工事

分類 (3件)： 電線・ケーブル  (NA05020S) ,  電気絶縁材料  (YH06020F) ,  海洋開発用機器  (QE05010W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 深度 ,  配管 ,  工事