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J-GLOBAL ID：201002245125211262   整理番号：10A1607546

防水改修時の廃棄物と削減法 廃棄物処理法が改正 防水工事で発生する廃棄物と処理対策

資料名： 月刊防水ジャーナル  (防水ジャーナル)
巻： 41  号： 12  ページ： 62-63  発行年： 2010年12月05日 
JST資料番号： S0412A  ISSN： 0289-3894  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建設工事に伴う廃棄物は元請業者に処理責任を一元化し責任の所在を明確にし,防水改修工事ではアスファルト系防水・合成ゴム等の防水ではルーフィングの端材,塗膜防水等では使用済缶等である。対策として防水メーカーは梱包材・使用済缶・端材の削減を講じており,改修工事では既存防水層の上に新規防水層をかぶせる工法の採用により大幅削減をしている。

シソーラス用語： *防水工事 ,  改修 ,  *廃棄物処理 ,  建設業 ,  アスファルト防水 ,  合成ゴム ,  屋根材 ,  塗膜防水 ,  *容器 ,  *包装材料 ,  *廃材 ,  防水層 ,  生産者 ,  原価低減 ,  費用効果分析
準シソーラス用語： ルーフィング

分類 (2件)： 廃棄物処理  (RA01095A) ,  建築物の防水,防湿  (RB01032Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： 防水 ,  改修 ,  廃棄物 ,  廃棄物処理法 ,  工事 ,  対策