文献

J-GLOBAL ID：201002246082920309   整理番号：10A0443798

通信制生活習慣改善法が睡眠改善に及ぼす効果とその関連要因

Effects of a non-face-to-face behavioral intervention on poor sleepers and factors affecting improvement of sleep

著者 (5件)： 天本優子 (あだち健康行動学研) ,  天本優子 (九大) ,  足達淑子 (あだち健康行動学研) ,  国柄后子 (朝日新聞社健康保険組合) ,  熊谷秋三 (九大 健康科セ)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 57  号： 3  ページ： 195-202  発行年： 2010年03月15日 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 通信制睡眠習慣改善プログラムの睡眠改善効果とその関連要因につ...

シソーラス用語： 遠隔教育 ,...
準シソーラス用語： ロジスティック回帰分析 ,...

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分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  精神療法  (GR04030O)

引用文献 (31件)：

• 健康・栄養情報研究会編. 国民健康・栄養の現状 : H17年度厚生労働省国民健康・栄養調査報告より. 2008, 217
• 厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会. 厚生労働省健康日本21中間報告. 2007, 4
• 財団法人厚生統計協会. 国民衛生の動向. 2008, 90
• 駒田陽子. 睡眠障害の社会生活に及ぼす影響. Jpn J Psychosom Med. 2007, 47, 785-791
• WOLK, R. Sleep and cardiovascular disease. Curr Probl Cardiol. 2005, 30, 625-662

タイトルに関連する用語 (3件)： 生活習慣改善 ,  睡眠 ,  関連要因