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J-GLOBAL ID:201002246203825627   整理番号:10A0213160

水素生産および適用のためのアルカリ性の水電解の最近の進歩

Recent progress in alkaline water electrolysis for hydrogen production and applications
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 307-326  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: C0570A  ISSN: 0360-1285  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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アルカリ性の水電解は水素生産のための,簡易化のための利益を提供する最も容易な方法である。水電解に関する課題はエネルギー消費・原価・保全費の低減,信頼性・耐久性・安全性の向上である。本レビューは水電解による水素生産の知識および技術の現状を調べ,本技術を改善するために必要な研究開発分野を同定した。アルカリ性の水電解の基礎を概観し,電解系に等価回路を導入した。抵抗を電気抵抗,反応抵抗,および輸送抵抗に分類した。アルカリ性の水電解の効率を上昇するために抵抗を最小にするための科学的指針を得るために,抵抗を熱力学的および反応速度論的に解析した。熱力学的解析は,理論エネルギー入力および電池電圧に基いて電解効率を定義した。これらの効率を用いて,種々の電解槽設計を比較し,電解効率を向上するための重要な抵抗を克服するための手段を同定した。反応速度解析は反応抵抗のアルカリ濃度・イオン輸送・電極材料により決まる電極面上の反応点への依存性を明らかにした。電解槽電圧要素および電流密度との定量的関係をを確立し,全ての抵抗を連結し,反応抵抗および気泡抵抗の重要性を明らかにした。電極表面に形成された気泡の重要な効果およびイオン輸送抵抗を最小にすることの必要性を強調した。アルカリ性水電解技術の歴史的発展および継続的改善を調べ,熱力学および反応速度解析から導かれた実際的パラメータの組みを用いて系統的に比較した。効率改善に加えて,機器コストおよび保全費の削減,信頼性および耐久性を改善する必要性をも確立した。電極材料,電解質添加剤および気泡管理の点から,水電解技術の継続的発展のための広汎な指針としての将来の研究の必要性を考察した。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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電解理論 
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