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J-GLOBAL ID：201002247991966402   整理番号：10A0552578

乳幼児発達研究の動向

著者 (1件)： 氏家達夫 (名古屋大 大学院教育発達科学研究科)
資料名： 教育心理学年報  (Annual Report of Educational Psychology in Japan)
巻： 49  ページ： 45-54  発行年： 2010年03月30日 
JST資料番号： X0087A  ISSN： 0452-9650  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「教育心理学研究」「発達心理学研究」「心理学研究」の3誌を対...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *児童発達 ,...

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分類 (2件)： 精神科の臨床医学一般  (GR01030T) ,  小児科学一般  (GC08010B)

引用文献 (24件)：

• 藤崎春代 (2009). 乳幼児発達研究の動向--乳幼児を対象とする研究が減少する中で--教育心理学年報, 48, 64-74.
• 細野美幸 (2009). 子どもの類推能力の発達 教育心理学研究, 57, 62-72.
• Imura, T., Tomonaga, M., Yamaguchi, M. K.,& Yagi, A.(2008). Asymmetry in the detection of shapes from shading in infants. Japanese Psychological Research, 50, 128-136.
• 糸井尚子 (2008). アナロジーによる幼児の比率理解発達心理学研究, 19, 243-251.
• 垣花真一郎 (2008). 幼児は拗音表記習得時に混成規則を利用しているか 教育心理学研究, 56, 463-473.

タイトルに関連する用語 (3件)： 乳幼児発達 ,  研究 ,  動向