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J-GLOBAL ID:201002248068413839   整理番号:10A0604787

KIT変異マウスの発達中の腸におけるmsh様2 (msx2)および神経栄養チロシンキナーゼ受容体2型(ntrk2)のダウンレギュレーション

Downregulation of msh-like 2 (msx2) and neurotrophic tyrosine kinase receptor type 2 (ntrk2) in the developmental gut of KIT mutant mice
著者 (4件):
資料名:
巻: 396  号:ページ: 774-779  発行年: 2010年06月04日 
JST資料番号: B0118A  ISSN: 0006-291X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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消化管では,カハール介在細胞(ICC)は,腸の動きの調節細胞である。受容体チロシンキナーゼKIT変異を有するW/W変異マウスは,小腸の腸管筋叢に沿ってICCを欠く。ICC表現型の発達と維持は,KITと関係するが,胚形成中のICC発達に関わる他の遺伝子は,明らかでない。研究目的は,胚段階でのICC特異的な遺伝子を同定することであった。差ハイブリダイゼーションおよびマイクロアレーを用い,ICC発達と関係した,遺伝子を同定するため,胚第14日(E14)でICC欠損W/Wマウスで野生型(WT)より少なく発現している遺伝子を検討した。それらの中で,msh様2 (msx2)および神経栄養チロシンキナーゼ受容体2型(ntrk2)を同定した。リアルタイムPCRを用い,msx2とntrk2が,胚形成中にW/WでWTより有意に少ない量発現していることを見出した。Msx2免疫反応性は,WT小腸で高かった。これらデータは,ntrk2とmsx2の遺伝子発現が,KIT変異マウス胚と新生児で有意に抑制されており,これら遺伝子がICC発達を調節する可能性を示す。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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遺伝子発現  ,  腸 

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