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J-GLOBAL ID：201002249054865636   整理番号：10A0448823

大分県における設計VEの導入と適用事例(国道210号大道陸橋撒去工事における設計VEの適用)

著者 (2件)： 吉用善一 (大分県 土木建築部) ,  栗林克成 (大分県 土木建築部)
資料名： 土木技術  (Civil Engineering for Life)
巻： 65  号： 5  ページ： 64-66  発行年： 2010年05月01日 
JST資料番号： F0029A  ISSN： 0285-5046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コスト縮減や価値向上が期待できる設計VEを紹介した。財政状況は深刻であるが,県民の「安心」,「活力」,「発展」を築くため,社会資本を整備する必要がある。次に示す3つの導入目的を紹介した。1)コスト縮減。2)コスト以外の問題解決。3)職員の意識改革と技術力の向上。大分駅附近立体交差事業における跨線橋の撤去に適用した事例を紹介した。

シソーラス用語： 大分県 ,  *価値工学 ,  設計 ,  原価低減 ,  インフラストラクチャー ,  *跨線橋 ,  立体交差 ,  除去
準シソーラス用語： *設計VE

分類 (1件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大分 ,  設計VE ,  適用事例 ,  国道 ,  陸橋 ,  工事