抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
平成22年度の東京支社は,行政手続きを完了した相鉄・JR直通線については,本格的な用地買収及び工事を進めていく。また,相鉄・東急直通線についても,工事施工認可申請に向けての設計業務の深度化及び都市計画・環境影響評価などの行政手続きを鋭意進めていく。工事受託業務である成田新高速鉄道線は平成21年度でほとんどの工事を終え,習熟運転がなされている。また,仙台市高速鉄道東西線,山梨リニア実験線については工事のさらなる進捗を目指す。東北・九州両新幹線における機械・電気の設備工事については予定通りの開業に向けて全力を投入する。さらに,中央リニア調査を初めとして調査業務にも鋭意取り組む。平成22年度の事業内容を路線別に紹介した。