文献

J-GLOBAL ID：201002250469917990   整理番号：10A0447075

臨床ですぐ使える感染対策エビデンス集+現場活用術 1章 おさえておきたい基本のエビデンス 1-3 接触予防策

著者 (1件)： 向野賢治 (大成会 福岡記念病院 感染制御部)
資料名： Infection Control  (Infection Control)
号： 春季増刊  ページ： 21-24  発行年： 2010年05月10日 
JST資料番号： L3875A  ISSN： 0919-1011  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 感染の接触予防策として次のガイドラインについて解説した。1)...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ガイドライン ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0447075&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3875A") }}

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

引用文献 (3件)：

• Garner. JS. HICPAC. Guideline for isolation precautions in hospitals. Infect. Control. Hosp. Epidemiol.17, 1996, 53-80.(向野賢治訳, 小林寛伊監訳. 病院における隔離予防策のためのCDC最新ガイドライン. 大阪, メディカ出版, 1996, 1-79.)
• CDC. Management of multidrug-resistant organisms in healthcare settings, 2006.[http://www.cdc.gov/ncidod/dhqp/pdf/ar/mdroGuideline2006.pdf](矢野邦夫ほか訳・編. 医療現場における多剤耐性菌対策のためのCDCガイドライン. 大阪, メディカ出版2007, 1-128.)
• CDC. Guideline for isolation precautions: Preventing transmission of infectious agents in healthcare settings, 2007.[http://www.cdc.gov/ncidod/dhqp/pdf/guidelines/Isolation2007.pdf](矢野邦夫ほか訳・編. 改訂2版 医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン--感染性微生物の伝播予防のために--. 大阪, メディカ出版, 2007, 1-246.)

タイトルに関連する用語 (6件)： 臨床 ,  感染対策 ,  エビデンス ,  現場 ,  活用 ,  接触予防策