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J-GLOBAL ID：201002251672635417   整理番号：10A1615364

放射線安全管理年報(2009年4月1日~2010年3月31日)

Report on Administrative Work for Radiation Safety From April 2009 to March 2010

著者 (8件)： 金子修 (核融合科研 安全管理セ) ,  西村清彦 (核融合科研 安全管理セ) ,  宇田達彦 (核融合科研 安全管理セ) ,  朝倉大和 (核融合科研 安全管理セ) ,  河野孝央 (核融合科研 安全管理セ) ,  山西弘城 (核融合科研 安全管理セ) ,  三宅均 (核融合科研 安全管理セ) ,  田中将裕 (核融合科研 安全管理セ)
資料名： Research Report. NIFS-MEMO Series  (Research Report. NIFS-MEMO Series)
号： 59  ページ： 64P  発行年： 2010年10月04日 
JST資料番号： L0953A  ISSN： 0915-6372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 核融合科学研究所では,放射線の発生源となる実験装置を労働安全衛生法に則り管理しており,周辺の放射線量を監視するとともに放射線業務従事者の登録や教育を行うことによって職員の安全を図っている。この放射線安全管理年報は2009年度の管理状況や放射線測定結果などについてまとめ,評価を加えたものです。内容は以下の項目からなる。1)放射線安全管理の概要。2)放射線管理室の活動状況。3)装置管理(装置の運転状況と放射線監視結果,積算線量計を用いた環境測定,放射線監視システムによる監視結果)。4)その他(微量密封放射性同位元素の使用状況,管理下にない放射性同位元素等に関する一斉点検)。

シソーラス用語： 報告書 ,  労働安全衛生法 ,  *安全管理 ,  *放射線管理 ,  放射線モニタリング ,  線量計 ,  密封線源 ,  ヘリオトロン ,  管理区域 ,  被曝線量
準シソーラス用語： 年報 ,  核融合科学研究所 ,  *放射線安全管理 ,  大型ヘリカル装置

分類 (1件)： 放射線防護一般  (MB02010O)

タイトルに関連する用語 (2件)： 放射線安全管理 ,  年報