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J-GLOBAL ID：201002252046999802   整理番号：10A1050804

肝硬変に伴う腸管内グラム陰性桿菌による軟部組織感染症では大腸菌が半数を占め致死率が高い

著者 (6件)： 湯澤紘子 (国保 旭中央病院 救急救命科) ,  中村朗 (国保 旭中央病院 感染症科) ,  方山真朱 (国保 旭中央病院 救急救命科) ,  大江健二 (国保 旭中央病院 中央検査科) ,  横山栄二 (千葉県衛研) ,  村上覚史 (東京農大 農)
資料名： 日本感染症学会東日本地方会学術集会・日本化学療法学会東日本支部総会合同学会プログラム・抄録集
巻： 59th-57th  ページ： 188  発行年： 2010年09月 
JST資料番号： L2584A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *肝硬変 ,...
準シソーラス用語： グラム陰性桿菌 ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D) ,  消化器の疾患  (GH03000W)

物質索引 (5件)： アンピシリン ,  クリンダマイシン ,  バンコマイシン ,  ミノサイクリン ,  メロペネム

タイトルに関連する用語 (6件)： 肝硬変 ,  腸管 ,  グラム陰性桿菌 ,  軟部組織感染症 ,  大腸菌 ,  致死率