抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プリント回路板に実装可能な新規ICタグの開発について述べた。始めに,現在もっとも普及している13.56MHzのRFIDと,金属対応の小型ICタグとMBTタグの基板アプリケーションについて述べた。RFIDは導入におけるシステム選定や技術的課題,コストなどの問題もあり,未だ本格的に普及しているとは言い難いが,国際的な普及のため各業界での標準規格化も進んでおり,半導体関連業界組織のSEMIでもRFIDに関する標準化が実施された。