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J-GLOBAL ID:201002252846034295   整理番号:10A0605488

プロテオミクスプロフィル解析及びバイオマーカ発見のためのULDAベースの発見特徴選択法

ULDA-based heuristic feature selection method for proteomic profile analysis and biomarker discovery
著者 (4件):
資料名:
巻: 102  号:ページ: 84-90  発行年: 2010年07月15日 
JST資料番号: E0150B  ISSN: 0169-7439  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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無相関線形判別分析(ULDA)ベースの発見特徴選択(ULDA-HFS)法を,SELDI-TOF MS卵巣がんデータに対して試料分類及び特徴抽出について提案した。ULDA-HFS法は4段階,すなわち,1)ノイズ低減と正規化,2)CHI2法による分類ビンの選択,3)各選択ビンのピーク検出と配列,並びに4)ULDAによる潜在的バイオマーカのとしての数種のピークの選択,を含む。結果として,7m/z所在を本研究において選択し,それらは245.3,559.4,565.6,704.2,717.2,2667及び4074.4である。分類痕跡を評定するために,PCA,PLS-DA及びULDAを完全分離を得るために分類解析及びULDAに対して実行した。最後に,7選択潜在的バイオマーカをULDAにより評定して,感度及び特徴化両方とも100%である。得られた7m/z値は卵巣がんバイオマーカ発見の鍵を提供する。それらのm/z所在で蛋白質を一度同定すると,卵巣がんの初期検出と診断のための特殊蛋白質として用い得る。Copyright 2010 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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女性生殖器と胎児の腫よう  ,  バイオアッセイ  ,  分析化学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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