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J-GLOBAL ID：201002253610516333   整理番号：10A0504735

ESBL産生グラム陰性菌(ESBL)検出の年次推移:病院内での抗菌薬使用ならびに市中感染におけるESBL分離状況の変化による影響

著者 (8件)： 吉本浩子 (兵庫医大 臨床検査部) ,  竹末芳生 (兵庫医大 感染制御部) ,  和田恭直 (兵庫医大 臨床検査部) ,  和田恭直 (兵庫医大 感染制御部) ,  中嶋一彦 (兵庫医大 感染制御部) ,  高橋佳子 (兵庫医大 感染制御部) ,  一木薫 (兵庫医大 感染制御部) ,  小柴賢洋 (兵庫医大 臨床検査医学)
資料名： 日本化学療法学会総会プログラム・講演抄録  (日本化学療法学会学術講演会特集号)
巻： 58th  ページ： 321  発行年： 2010年04月28日 
JST資料番号： Z0584A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *β-ラクタマーゼ ,...
準シソーラス用語： *ESBL ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S)

タイトルに関連する用語 (7件)： ESBL ,  グラム陰性菌 ,  年次推移 ,  病院 ,  抗菌薬 ,  市中感染 ,  状況