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J-GLOBAL ID:201002254007403555   整理番号:10A0868094

[Cs0.8(NH4)0.2]2TeBr5.6Cl0.4粉末の構造に及ぼすNH4+とCl-複合置換の効果

The effect of the combined substitution of NH4+ and Cl- on the structure of [Cs0.8(NH4)0.2]2TeBr5.6Cl0.4 powder
著者 (5件):
資料名:
巻: 499  号:ページ: L5-L8  発行年: 2010年06月11日 
JST資料番号: D0083A  ISSN: 0925-8388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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光変調および走査デバイスへの応用のポテンシャルを有する半導体であるA2TeX6(A:アルカリ金属,X:ハロゲン)が注目されている。その構造,特にTeX62-アニオン内の結合に及ぼすカチオンとアニオン両方の置換の影響が調べられ,CsTeBr6をベースとした新しい複合置換体[Cs0.8(NH4)0.2]2TeBr5.6Cl0.4粉末が見出されている。本研究は,この化合物粉末をTeO2,NH4Br,CsBr2を塩酸溶液中で反応させることにより合成し,その振動挙動をIR分光法により,また粉末X線回折によりその構造解析を行った。そして次の結果を得た。1)この化合物は,逆蛍石型構造をしており,Te原子は,ClまたはBrの変形した八面体で囲まれている。そして,その八面体の間にCsあるいはN原子が位置し,イオン結合と水素結合によりその構造を安定化させている。2)IRからNH4+の存在が確認される。3)DSCから,328Kおよび461Kに2つの吸熱ピークが認められ,2つの相転移がある。
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分類 (1件):
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金属酸化物及び金属カルコゲン化物の結晶構造 
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