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J-GLOBAL ID：201002254671034869   整理番号：10A0855329

炭素管理型社会に向けて 17)-日本人とドイツ人の視点から-電気自動車のポテンシャルを生かすための政策(2)~ドイツの場合~

著者 (2件)： フォイヤヘアト K.H. (神戸山手大 現代社会) ,  中野加都子 (神戸山手大 現代社会)
資料名： 生活と環境  (Life and Environment)
巻： 55  号： 8  ページ： 46-50  発行年： 2010年08月01日 
JST資料番号： G0826A  ISSN： 0037-1025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2010年1月にEUで発行された報告書「電気自動車のポテンシャルを生かすための政策作成案」の内容のうち,ヨーロッパのエネルギー供給分野にEVがもたらす影響に関して以下の項目を解説した。1)EVがもたらす一般的な影響(EVを蓄電用に利用することについて,EUの発電業界に対する影響),2)ドイツの事例(現在の発電状況と2020年までの開発,電気自動車による電力供給への影響,まとめ)。

シソーラス用語： *電気自動車 ,  環境保全 ,  社会 ,  *環境影響 ,  *電力供給 ,  報告書 ,  欧州連合 ,  ドイツ連邦共和国 ,  事例研究
準シソーラス用語： 低炭素社会

分類 (2件)： 環境問題  (SA01020V) ,  電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 炭素 ,  社会 ,  日本人 ,  ドイツ ,  視点 ,  電気自動車 ,  ポテンシャル ,  政策