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J-GLOBAL ID：201002254831534537   整理番号：10A0790989

起振機を用いた多層制振フレームの簡易振動実験手法の提案 その3 慣性質量装置の概要

著者 (9件)： 岩崎雄一 (オイレス工業) ,  添田幸平 (東京理大) ,  石田琢志 (戸田建設) ,  佐藤大樹 (東京理大) ,  北村春幸 (東京理大) ,  佐々木和彦 (オイレス工業) ,  宮崎充 (オイレス工業) ,  吉江慶祐 (日建設計) ,  石井正人 (日建設計)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 2010  ページ： 95-96  発行年： 2010年07月20日 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *起振機 ,  *制振構造 ,  *振動試験 ,  *慣性質量 ,  ダンパ ,  防振
準シソーラス用語： パッシブ制振 ,  加振実験 ,  粘性ダンパ ,  履歴ダンパ

分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (9件)： 起振機 ,  多層 ,  制振 ,  簡易 ,  振動実験 ,  手法 ,  提案 ,  慣性質量 ,  概要