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J-GLOBAL ID：201002255077477358   整理番号：10A0749356

HIV感染告知後のサポート・グループ参加者の経験過程~HIV陽性者の語りからの探求~

著者 (1件)： 清水茂徳 (東洋大 大学院福祉社会デザイン研究科)
資料名： 社会福祉士  (Journal of Japanese Certified Social Workers)
号： 17  ページ： 174-180  発行年： 2010年02月28日 
JST資料番号： L4133A  ISSN： 1348-1002  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： HIV感染告知後のHIV陽性者の心理・行動面の変化・特徴を把...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 告知 ,...

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分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (20件)：

• 小西加保留『ソーシャルワークにおけるアドボカシー--HIV/AIDS患者支援と環境アセスメントの視点から』, ミネルヴァ書房, 2007年, 69~70ページ.
• Taylor-Brown, Susan“HIV/AIDS: Direct Practice”, Encyclopedia of Social Work 19th edition, NASW Press, 1995, pp. 1299-1300.
• 野島一彦, 矢永由里子編著『HIVと心理臨床--最前線からの報告: 心理臨床の実践と課題, そしてあらたな展開へ向けて』, ナカニシヤ出版, 2002年, 73~79ページ.
• 佐藤知久「共通性と共同性--HIVとともに生きる人々のサポートグループにおける相互支援と当事者性をめぐって」『民俗学研究』第67巻, 第1号, 2002年, 79~98ページ.
• Wood, Starr A.“The Analysis of an Innovative HIV-Positive Women’s Support Group”, Social Work with Groups, Vol.30(3), 2007, pp. 9-28.

タイトルに関連する用語 (7件)： HIV感染 ,  告知 ,  グループ ,  参加者 ,  経験 ,  過程 ,  語り