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J-GLOBAL ID：201002256423157779   整理番号：10A1461985

先端部品仕上げ加工のキーテクノロジー 最新バリ処理・エッジ仕上げ技術〔総論III〕既存工作加工機を上手に用いたバリ取り加工

著者 (1件)： 安齋正博 (芝浦工大 デザイン工)
資料名： 機械技術  (Mechanical Engineering)
巻： 58  号： 13  ページ： 26-29  発行年： 2010年12月01日 
JST資料番号： F0145A  ISSN： 0451-9396  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 製品の性能や品質を左右する部品の仕上げ技術として,ばり処理やエッジ仕上げ技術が要素技術の一つとなっている。本特集では,新時代に対応したばり処理・エッジ仕上げ技術について解説し,対策事例を紹介する。総論3として,次の項目に従って述べた。1)加工によって発生するバリの種類,2)エッジ仕上げとバリ取り,3)既存工作機械を活用したバリ取り加工,4)バリ取り技術の今後の課題。

シソーラス用語： *ばり取 ,  隅角部 ,  仕上 ,  ばり ,  抑制 ,  *研磨 ,  磁気研磨
準シソーラス用語： *ばり抑制 ,  *エッジ仕上げ

分類 (1件)： 切削一般  (QC02010V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 仕上げ加工 ,  キーテクノロジー ,  バリ処理 ,  エッジ仕上げ ,  工作 ,  加工機 ,  バリ取り加工