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J-GLOBAL ID:201002256780417037   整理番号:10A0682795

日本の鹿児島市における定型および非定型の腸管凝集性大腸菌の特性検討 バイオフィルムの形成と酸耐性

Characterization of typical and atypical enteroaggregative Escherichia coli in Kagoshima, Japan: biofilm formation and acid resistance
著者 (7件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 320-329  発行年: 2010年06月 
JST資料番号: W1957A  ISSN: 0385-5600  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オーストラリア (AUS)  言語: 英語 (EN)
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腸管凝集性大腸菌(EAEC)は新しい腸内病原菌として注目され...
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分類 (2件):
分類
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微生物の生態  ,  疫学 
引用文献 (63件):
  • OKEKE, I. N. Enteroaggregative Escherichia coli. Lancet Infect Dis. 2001, 1, 304-313
  • HUANG, D. B. A review of an emerging enteric pathogen : enteroaggregative Escherichia coli. J Med Microbiol. 2006, 55, 1303-1311
  • HUANG, D. B. Enteroaggregative Escherichia coli is a cause of acute diarrheal illness : a meta-analysis. Clin Infect Dis. 2006, 43, 556-563
  • WEINTRAUB, A. Enteroaggregative Escherichia coli : epidemiology, virulence and detection. J Med Microbiol. 2007, 56, 4-8
  • HARRINGTON, S. M. Pathogenesis of enteroaggregative Escherichia coli infection. FEMS Microbiol Lett. 2006, 254, 12-18
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