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J-GLOBAL ID：201002256844709258   整理番号：10A0363669

省エネルギーによる炭酸ガス削減-電力節減を如何に実現するか?

CO₂-Reduktion durch Energiesparen-aber wie funktioniert das Stromsparen richtig?

著者 (1件)： HEINZE Peter-M.
資料名： Galvanotechnik  (Galvanotechnik)
巻： 101  号： 3  ページ： 642-647  発行年： 2010年03月 
JST資料番号： E0309A  ISSN： 0016-4232  CODEN： GVTKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 炭酸ガス排出量削減を目的にした省電力用全自動ES2エネルギー管理システムによる,待機電流回路分割及びアイドリング負荷低減の効果について以下の事項を解説した。1)省エネルギーに優先する全地球的問題,2)待機状態からの決別,3)EUの新規制(1275/2008),4)無効電力-危険性の認識及び呪縛,5)エネルギー有効活用による持続性のある炭酸ガス削減,6)無効電力損失による炭酸ガス排出,7)その外。回路設計者は待機電力負荷の削減に注力する必要がある。

シソーラス用語： エネルギー効率 ,  *省エネルギー ,  *二酸化炭素 ,  *電力消費 ,  電力制御 ,  温室効果ガス ,  排出量 ,  総量規制 ,  無効電力 ,  環境保全 ,  *管理システム ,  アイドリング

分類 (2件)： 環境問題  (SA01020V) ,  エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 省エネルギー ,  炭酸ガス ,  節減