文献
J-GLOBAL ID:201002257722570883   整理番号:10A0156610

P&Z工法によるPC4径間連続箱桁橋の施工-一般国道475号東海環状自動車道長良川橋-

著者 (4件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 39-45  発行年: 2010年01月31日 
JST資料番号: F0388A  ISSN: 0387-1983  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
通年施工を可能とする橋梁架設を紹介した。橋長343m,支間長59.5m+2×111m+59.5mである。河川内に仮設物を構築しない本工法は,橋梁上部工に設けた移動式架設桁から型枠設備を懸垂し,上部工を橋脚の両側に順次張出してゆく工法である。内回り線,外回り線を別々に箱桁橋として施工し,その後,4径間のうち3径間の上床版と横桁の連結を行った。工事概要,各工種の施工を紹介した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋 
引用文献 (1件):
  • P & Z協会: 設計・施工の手引き, 1999.10

前のページに戻る