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J-GLOBAL ID：201002258094483840   整理番号：10A1025589

Locking plateを用いて一期的に矯正骨切り術を施行した脛骨変形治癒骨折の1例

A Case of Correction Osteotmy Using Locking Plate for Tibial Malunion

著者 (2件)： 生田拓也 (熊本整形外科病院) ,  坂口満 (熊本整形外科病院)
資料名： 整形外科と災害外科  (Journal of West-Japanese Society of Orthopedics & Traumatology)
巻： 59  号： 4  ページ： 681-683  発行年： 2010年09月25日 
JST資料番号： Z0437B  ISSN： 0037-1033  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は58歳男性で,18歳時に交通事故で受傷し,右脛腓骨を骨...

シソーラス用語： *整形外科固定具 ,...
準シソーラス用語： *ロッキングプレート ,...

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分類 (3件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  外傷の治療  (GD02030K)

引用文献 (3件)：

• 1) 生田拓也ほか:下肢長管骨骨折に対するLCPによる治療経験.整外と災外,54: 746-750, 2005.
• 2) 生田拓也ほか:脛骨骨折に対するLCPによる治療経験.骨折,28: 348-352, 2006.
• 3) 加藤大介ほか:骨折手術における新しいプレート固定の概念と実際-AO/ASIFの動向を中心に.整・災外,47(11): 1349-1359, 2004.

タイトルに関連する用語 (3件)： 矯正骨切り術 ,  脛骨 ,  変形治癒骨折