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J-GLOBAL ID：201002258558109726   整理番号：10A0615888

電位ノイズ法を用いた応力腐食割れ発生の予測技術の開発

著者 (2件)： 井上博之 (大府大 院) ,  中村彰夫 (塩事業セ 海水総研)
資料名： 日本海水学会誌  (Bulletin of the Society of Sea Water Science, Japan)
巻： 64  号： 3  ページ： 154-155  発行年： 2010年05月20日 
JST資料番号： F0235A  ISSN： 0369-4550  CODEN： NKAGBU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 電位 ,  雑音 ,  *応力腐食割れ ,  *予測技法 ,  技術開発 ,  高周波加熱 ,  *監視
準シソーラス用語： ノイズ ,  モニタリング

分類 (2件)： 腐食  (WB03030B) ,  化学装置材料  (XB01020D)

引用文献 (4件)：

• TANNO, Y. Bull. Soc. Sea Water Sci. Jpn. 2000, 54, 5, 360-365
• INOUE, H. Proceedings of Corrosion 2004. 2004
• INOUE, H. Zairyo-to-Kankyo. 2003, 52, 9, 483-487
• YAGAWA, G. JHPI. 1983, 21, 4, 169-177

タイトルに関連する用語 (5件)： 電位 ,  ノイズ ,  応力腐食割れ ,  予測 ,  開発