抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低炭素型電力通信システム構築へ向け,各サイトにおいて必要となる蓄電容量と低炭素型発電容量の最適解を求める線形計画法モデルを提案した。このモデルを解くことにより,上記の最適値に加え,必要とされる既存電力システムからの電力供給量や,最小単位としての低炭素型インフラに含まれるサイト数とその規模(発電容量等)も算出可能となる。今後具体的な数値等を盛り込み計算結果を分析して行きたいと考えている。(著者抄録)