文献
J-GLOBAL ID:201002259946567988   整理番号:10A0461528

斜張橋用自動無線張力予測システムの開発

Development of an Automated Wireless Tension Force Estimation System for Cable-stayed Bridges
著者 (4件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 361-376  発行年: 2010年02月 
JST資料番号: W0165A  ISSN: 1045-389X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガイド波構造ヘルスモニタリングを適用した斜張橋用自動無線張力予測システムを開発した。本システムは,市販無線センサ,MEMS加速度計,増幅,平均値シフトなどの信号処理回路から構成した。無線センサには,ケーブル固有振動数同定アルゴリズムを組み込んだ。Welchの方法によりケーブル振動の周波数領域解析を行い,同定した固有振動数から張力予測を行った。本システムを試作し,実験室にて性能試験を行った。その結果,予測張力と実張力との良好な一致が得られた。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器  ,  吊橋,斜張橋,その他 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る