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J-GLOBAL ID:201002260027984015   整理番号:10A1152773

両側の腋窩神経が肩甲下筋過剰束によって絞扼されていた1例 -肩甲下筋過剰束症候群の提唱-

A case of bilateral axillary nerve entrapment with variational muscles of subscapularis-Proposal of excessive subscapularis muscle syndrome-
著者 (7件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 1111-1112 (J-STAGE)  発行年: 2010年 
JST資料番号: Z0420B  ISSN: 0008-9443  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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運動器系の疾患  ,  神経系の疾患 
引用文献 (3件):
  • 佐藤達夫. 肩甲下神経と肩甲下筋・大円筋. リハビリテーション解剖学アトラス. 2006, 154-155
  • KAMEDA, Y. An anomalous muscle (accessory subscapularis-teres-latissimus muscle) in the axilla penetrating the brachial plexus in man. Acta Anat. 1976, 96, 513-533
  • 井樋英二. 肩関節. 標準整形外科学. 2008, 362-381
タイトルに関連する用語 (5件):
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