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J-GLOBAL ID:201002260099789683   整理番号:09A0313080

リャオ川の表面堆積物における重金属の分布と汚染特性

Distribution and Pollution Character of Heavy Metals in the Surface Sediments of Liao River
著者 (6件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 2413-2418  発行年: 2008年 
JST資料番号: A0145B  ISSN: 0250-3301  CODEN: HCKHDV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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リャオ川の表面堆積物における7つの重金属(ニッケル,銅,クロム,鉛,カドミウム,ヒ素,水銀)と有機物成分を原子吸光分析(AAS)と原子蛍光分析(AFS)で決定した。そして沈殿物汚染評価を地質蓄積指数を用いて行った。そのうえ,重金属汚染源を主成分分析(PCA)で推測した。成績は,リャオ川の重金属濃度が1998年のリャオ川より著しく高いことを示し,中国の他の河川と比べて中程度に位置していた。平均濃度(mg/kg)は以下の通りであった。ニッケル26.5mg・kg(-1),銅37.9mg・kg(-1),クロム90.3mg・kg(-1),鉛32.9mg・kg(-1),カドミウム0.49mg・kg(-1)。ヒ素12.3mg・kg(-1),水銀0.14mg・kg(-1)であった。地質蓄積指数の成績は,リャオ川の沈殿物がニッケルとヒ素で汚染されておらず,銅,クロム,鉛で緩やかに汚染され,カドミウム,水銀によって相当汚染しているのを示した。分析した重金属値の低度から高度汚染への順位は,カドミウム>水銀>銅>クロム>鉛>ヒ素>ニッケルであった。プリンシパル要素解析(PCA)を用いた重金属汚染源の予測より,最初の2つ金属が全分散のそれぞれ58.74%と17.18%を占めるのがわかった。産業と生活汚水,有機物大気降下物の分解と地質化学的変化が重金属汚染の主源であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (2件):
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重金属とその化合物一般  ,  河川汚濁 
タイトルに関連する用語 (4件):
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