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J-GLOBAL ID:201002261390075503   整理番号:10A0090926

WiMAX応用に対する1MHz帯域幅,6GHz,0.18μm・CMOS構造I型ΔΣ分数Nシンセサイザ

A 1MHz Bandwidth, 6GHz 0.18μm CMOS Type-I ΔΣ Fractional-N Synthesizer for WiMAX Applications
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巻: 44  号: 12  ページ: 3244-3252  発行年: 2009年12月 
JST資料番号: B0761A  ISSN: 0018-9200  CODEN: IJSCBC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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稠密変調スキームを使用する次世代ブロードバンド無線通信システムは従来の狭帯域単一規格設計に対し新たな課題がもたらされる。この課題に対し本研究では1MHz帯域幅,低雑音ΔΣ分数Nシンセサイザアーキテクチャを提案した。また雑音除去離散時間サンプルホールドループフィルタを持つ6GHz・I型分数N・PLLはWiMaxシステムを目標とした。このPLLは固有の線形パワースペクトル密度(PSD)と雑音除去チャージポンプDA変換器回路を使用し,量子化雑音を25dB以上除去した。0.18μm・CMOS技術で実現したこの回路はコア部分が2.7mm×0.92mmのチップ面積を占め,1.8V電源で26.1mAを消費した。
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分類 (2件):
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周波数変換回路  ,  移動通信 

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