文献

J-GLOBAL ID：201002261869853128   整理番号：10A1003732

インシデント分析法実施のための手順作成による効果-病院独自の4M分析法を活用するために-

著者 (5件)： 久木奈緒子 (土浦協同病院 看護部) ,  トーマス京子 (土浦協同病院 看護部) ,  柳生智子 (土浦協同病院 看護部) ,  鈴木悦子 (土浦協同病院 看護部) ,  小林美幸 (土浦協同病院 看護部)
資料名： 茨城県看護研究学会抄録集  (茨城県看護研究学会)
巻： 2009  ページ： 123-125  発行年： 2010年01月31日 
JST資料番号： L5394A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *4M分析法 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A1003732&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5394A") }}

分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  医療事故,医療過誤  (GB08000N) ,  小児科学一般  (GC08010B)

タイトルに関連する用語 (6件)： インシデント ,  分析法 ,  実施 ,  手順 ,  病院 ,  活用