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J-GLOBAL ID：201002262625822650   整理番号：10A0786574

誘導加熱方式を利用した既存RC部材の解体技術開発

著者 (5件)： LIM Myungkwan (東大 大学院工学系研究科) ,  AHN Jaecheol (東亜大) ,  北垣亮馬 (東大 大学院工学系研究科) ,  長井宏憲 (東大 大学院工学系研究科) ,  野口貴文 (東大 大学院工学系研究科)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-1. Materials and Construction)
巻： 2010  ページ： 577-578  発行年： 2010年07月20日 
JST資料番号： S0745C  ISSN： 1341-4437  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄筋 ,  *誘導加熱 ,  鉄筋コンクリート構造 ,  *解体 ,  技術開発 ,  交流電場 ,  磁力線 ,  渦電流 ,  押抜試験 ,  *付着強さ ,  *温度変動 ,  直径 ,  被り厚さ

分類 (2件)： 撤去工事  (RA07100X) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 誘導加熱 ,  RC部材 ,  解体 ,  開発