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J-GLOBAL ID:201002263142638324   整理番号:10A1001787

これからどう展開する?立体映像 超臨場感コミュニケーションとその展望

著者 (1件):
資料名:
号: 371  ページ: 1174-1178  発行年: 2010年09月25日 
JST資料番号: Z0994A  ISSN: 0911-5943  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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「超臨場感コミュニケーション」は立体映像を中心とした技術を利用して遠隔地からでも自然で現実味を帯びた対話を可能にする。超臨場感コミュニケーションには「超高」臨場感と臨場感の「超越」の二つの意味がある。本稿ではまず,臨場感を高める要因について論じた。次に,超臨場感コミュニケーションに関係する研究者・事業者・利用者のための産官学フォーラム(URCF)について述べた。さらに,情報通信研究機構における研究として,電子ホログラフィー,卓上型三次元表示装置「fVisiOn」,箱型立体表示装置「gCubik」,多感覚インタラクションシステムを紹介した。
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