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J-GLOBAL ID：201002263985592210   整理番号：10A0391853

助産師の卒後教育に関する研究-助産師の卒後教育への必要性・時期・内容など-

著者 (2件)： 我部山キヨ子 (京大 大学院医学研究科 人間健康科学系専攻) ,  岡島文恵
資料名： 母性衛生  (Japanese Journal of Maternal Health)
巻： 51  号： 1  ページ： 198-206  発行年： 2010年04月 
JST資料番号： Y0398A  ISSN： 0388-1512  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 勤務助産師が必要と考える卒後教育が必要な理由・時期・内容およ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 助産

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分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (12件)：

• 厚生労働省. 新たな看護のあり方に関する検討会報告書. http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/03/s0324-16.html. 2003
• 日本看護協会出版会編. 「新人看護職員の臨床実戦能力の向上に関する検討会」報告書 新人看護職員研修の充実を目指して. 2005
• 平澤美恵子. 将来の助産師の在り方委員会報告-日本の助産師が持つべき実践能力と責任範囲. 助産婦雑誌. 1999, 53, 10, 74-83
• 坂梨薫. 助産師としての臨床実践能力評価から考える継続教育の在り方-助産師職能委員会の調査の分析から-. 日本看護学会論文集. 母性看護. 2001, 32, 17-19
• 日本看護協会. 協会ニュース号外. 2009, 2009.7.9

タイトルに関連する用語 (3件)： 助産師 ,  卒後教育 ,  研究