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J-GLOBAL ID：201002264221268059   整理番号：10A0865963

Schroeder-Thomas SplintおよびIkemizu-Thomas Splintを用いた外固定法による小型犬撓尺骨遠位骨折の治療成績

著者 (7件)： 安田幸弘 (やすだ動物病院(北広島)) ,  池水智博 (北条動物病院(兵庫県)) ,  加藤孝行 (加幸ペット病院) ,  吉岡祐 (吉岡どうぶつ病院) ,  白浜潤 (出雲ペットクリニック(島根県)) ,  室谷直義 (むろや動物病院(音更)) ,  北森隆士 (北森ペット病院(千葉県))
資料名： 北海道獣医師会雑誌  (Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association)
巻： 54  号： 8  ページ： 440  発行年： 2010年08月10日 
JST資料番号： Y0188A  ISSN： 0018-3385  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *骨折固定法 ,...
準シソーラス用語： *尺骨遠位骨折 ,...

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分類 (6件)： 獣医学一般  (FE01010J) ,  動物の診療・診療設備  (FE01020U) ,  動物病一般  (FE02010Q) ,  犬・猫  (FD06010P) ,  骨格系  (EJ10030R) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 外固定法 ,  小型犬 ,  尺骨遠位骨折 ,  治療成績