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J-GLOBAL ID：201002265576118518   整理番号：10A0697716

大豆乳漿たんぱくの乳化する特性と乳濁液加水分解反応

Emulsifying property and mulsion hydrolysis of soy whey proteins

著者 (3件)： FENG Xiao (Harbin Inst. of Technol., Heilongjiang, Harbin) ,  REN Nan-qi (Harbin Inst. of Technol., Heilongjiang, Harbin) ,  CHEN Zhao-bo (Harbin Inst. of Technol., Heilongjiang, Harbin)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 41  号： 4  ページ： 89-94  発行年： 2009年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： トリプシン変性技術とその最適コントロール条件だけでなく機能性特性は,10000uの分子量カットオフ(MWCO)による再生繊維膜を採用することを通して,大豆乳漿たんぱくの乳化する特性,乳化安定性とトリプシン変性を調査することによって研究した。結果は,乳化安定性に関してその感動的な要因と最適条件を示した。乳化する特性は,次の通りに,期間(25分)>成分(5%)>温度(40°C)>pH(9)と成分(5%)>温度(40°C)>pH(9)>期間(25分)の個々に特定化した。大豆乳漿たんぱくのトリプシン変性が,実行可能であると結論を下して,最適条件は,2%の基板成分,4000u/100g.プロの補酵素成分,4hの加水分解時間と60°C反応温度であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *加水分解 ,  *タンパク質 ,  *豆乳 ,  *特性 ,  *乳濁液 ,  *乳化 ,  最適制御 ,  処理 ,  トリプシン ,  最適条件 ,  反応温度 ,  安定性 ,  性質 ,  専門化 ,  分子量 ,  補酵素
準シソーラス用語： *加水分解反応 ,  *蛋白 ,  *大豆乳 ,  最適コントロール ,  カットオフ ,  機能性 ,  特定化

分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 大豆 ,  乳漿 ,  たんぱく ,  乳化 ,  乳濁液 ,  加水分解反応