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J-GLOBAL ID:201002267548960729   整理番号:10A0040682

非粘性流体-弾性体連成解析における分離反復型解法の収束性について

著者 (3件):
資料名:
巻: 22nd  ページ: ROMBUNNO.107  発行年: 2009年10月09日 
JST資料番号: L0203B  ISSN: 2424-2799  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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流体構造連成解析における分離型解法は構造と流体の問題を独立に扱う解法で,並列計算の容易さや既存の計算スキームの有効利用という観点から広く研究されている。特に分離反復型解法では分離型解法に時間ステップ内反復の概念を導入することにより精度や安定性を高めている。本研究では,特にプラント内構造物や海洋構造物など多くの人工物の連成振動解析で用いられる非粘性(アコースティック)流体-弾性体連成問題に着目し,そのような問題に分離反復型解法を適用した際の収束性についてモデル形状・物理パラメータ・流体の性質を変化させながら調べ,実験結果を報告する。(著者抄録)
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
流体動力学一般  ,  弾性力学一般 

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