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J-GLOBAL ID：201002267711600336   整理番号：10A0791248

鉄塔構造物に適用する制震工法の研究(その2.制震改修モデルの比較検討解析 1))

著者 (6件)： 荻原実 (東電設計) ,  石丸辰治 (i2S2) ,  秦一平 (日本大 理工) ,  公塚正行 (東電設計) ,  真下貢 (東電設計) ,  宮島洋平 (東電設計)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 2010  ページ： 613-614  発行年： 2010年07月20日 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄塔 ,  防振 ,  粘性減衰 ,  角度 ,  補強 ,  耐震補強 ,  ダンパ ,  トグル装置 ,  層間変形角
準シソーラス用語： *制振 ,  *制振補強 ,  *粘性ダンパ

分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 制震 ,  工法 ,  研究 ,  改修 ,  モデル ,  比較検討 ,  解析