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J-GLOBAL ID:201002267919588046   整理番号:10A1106016

進化する運用サービスプラットホームによるサービス価値の最大化

Service Value Maximization with Evolving Operational Service Platform
著者 (4件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 336-343  発行年: 2010年10月 
JST資料番号: S0076A  ISSN: 0016-2523  CODEN: FUSTA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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富士通のデータセンターは,顧客のITシステム運用の中核において運用サービスプラットホームと呼ばれる枠組みを持っている。それは,人間と技術の中心に置かれて,セキュリティ,安全性,および安定性の高付加価値運用サービスを提供するものである。それは,人間-技術コラボレーションとシステム監視機能を含むノウハウから成り,その中でセンターオペレータは顧客のITシステム全体を絶えず監視する。また,保守や障害回復のために必要な操作も実行する。今日の厳しい経済環境において,サービスにより提供される価値と顧客が認知し要求する価値との間のギャップが大きくなっている。顧客は,これまで以上に付加価値のある運用サービスを,これまでより低い費用で利用することを望んでいる。日本の群馬県に位置する館林のシステムセンターの新棟の開設により,著者らは,これらの要求に対処するための次世代の運用サービスプラットホームの概念を定式化した。本論文は,その全体的な概念を提示し,それに対する富士通の具体的な活動の詳細を明らかにする。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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その他の計算機利用技術  ,  情報サービス 

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