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J-GLOBAL ID:201002268044187405   整理番号:10A0517777

外科的感染症に起因するDICの診断と治療のup to date 感染による播種性血管内凝固症候群症例におけるリネゾリド使用の是非

著者 (7件):
資料名:
巻:号:ページ: 161-165  発行年: 2010年04月30日 
JST資料番号: L5021A  ISSN: 1349-5755  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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感染症による汎発性血管内凝固(DIC)における,副作用として...
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分類 (3件):
分類
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血液の疾患  ,  感染症・寄生虫症一般  ,  抗細菌薬の臨床への応用 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (8件):
  • ファイザー株式会社: ザイボックス添付文書 (2007)
  • Grim SA, Rene L, Gupta S, et al: Safety of Linezolid in patients with baseline thrombocytopenia. J Antimicrob Chemother 2008; 62: 850-851
  • Grau S. Morales-Molina JA, Mateu—de Antonio J, et al: Linezolid: low-treatment platelet values could increase the risk of thrombocytopenia. J Antimicrob Chemother 2005; 56: 440-441
  • Niwa T, Suzuki A, Sakakibara S, et al: Retrospective cohort chart review study of factors associated with the development of thrombocytopenia in adult Japanese patients who received intravenous Linezolid therapy. Clin Ther 2009; 31: 2126-2133
  • Senneville E, Legout L, Valette M, et al: Risk factors for anaemia in patients on prolonged Linezolid therapy for chronic osteomyelitis: a case-control study. J Antimicrob Chemother 2004; 54: 798-802
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