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J-GLOBAL ID：201002268923688817   整理番号：10A0471817

入院時経管栄養患者に対する訓練時間増加の効果

The Effect of Increased Training Time for Patients with Feeding Tubes in a Kaifukuki Rehabilitation Ward

著者 (4件)： 池永康規 (やわたメディカルセンター リハビリテーション科) ,  高橋友哉 (やわたメディカルセンター リハビリテーション科) ,  後藤伸介 (やわたメディカルセンター リハビリテーション科) ,  西村一志 (やわたメディカルセンター リハビリテーション科)
資料名： Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  (Japanese Journal of Rehabilitation Medicine)
巻： 47  号： 4  ページ： 224-231 (J-STAGE)  発行年： 2010年 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 1881-3526  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 回復期リハビリテーション病棟では,2006 年4 月より各療...

シソーラス用語： *脳血管障害 ,...
準シソーラス用語： FIM【評価基準】 ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

引用文献 (39件)：

• 1) 川上雪彦 : 医科診療報酬点数表. 社会保険事務所, 東京(2006) p 79
• 2) 才藤栄一, 園田 茂編 : FITプログラム 総合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて. 医学書院, 東京, 2006
• 3) 千野直一 編 : 脳卒中の機能評価. シュプリンガー・フェアクラーク, 東京, 2005
• 4) 池永康規, 高橋友哉, 後藤伸介 : 回復期リハビリテーション病棟における訓練時間増加の効果. Jpn J Rehabil Med 2008 ; 45 : 744-749
• 5) Horn SD, DeJong G, Smout RJ, Gassaway J, James R, Conroy B : Stroke rehabilitation patients, practice, and outcomes : is earlier and more aggressive therapy better? Arch Phys Med Rehabil 2005 ; 86 : S124-S114

タイトルに関連する用語 (4件)： 入院 ,  経管栄養 ,  患者 ,  訓練