抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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静電気放電(ESD)の特性を得るためには,連続して行うことによる放電特性への影響を明らかにする必要がある。ここでは,金属間ESDの放電特性の放電間隔時間依存性を調べた。放電間隔は20~150秒とし,各50回測定した。さらに,高電圧側電極に紫外線照射も併せて行った。その結果,放電後数十秒~数分程度に渡り,放電特性への影響を確認した。