文献

J-GLOBAL ID：201002270334349063   整理番号：10A0694478

鉄道コンテナ輸送50年を迎えて

Commemorating Fifty Years of Container Rail Transport

著者 (3件)： MAEDA Nozomu (Japan Freight Railway Co.) ,  AZAMI Akira (Japan Freight Railway Co.) ,  FURUSAWA Satoshi (Japan Freight Railway Co.)
資料名： Japanese Railway Engineering  (Japanese Railway Engineering)
巻： 50  号： 3  ページ： 7-10  発行年： 2010年06月 
JST資料番号： S0368A  ISSN： 0448-8938  CODEN： JAREB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1959年に始まった日本における鉄道コンテナ輸送が,2009年に50周年を迎えた。この間の社会情勢の変化は非常に大きく,これに対応するために鉄道貨物輸送においても様々な近代化が行なわれた。結果として今日では,日本での鉄道貨物輸送の大部分をコンテナが占めるようになった。この50年間の鉄道コンテナ輸送の発達について概説する。(著者抄録)

シソーラス用語： *鉄道輸送 ,  *貨物輸送 ,  *コンテナ輸送 ,  *貨車 ,  コンテナターミナル
準シソーラス用語： *コンテナ車

分類 (1件)： 鉄道輸送・サービス一般  (TC01010R)

タイトルに関連する用語 (2件)： 鉄道 ,  コンテナ輸送